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エクラecLa|婦人科系疾患の理解を深めるランジェリー

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アウェアネスランジェリーecLaエクラのコンセプトは、婦人科系疾患の理解を深めること

これまでの経緯

エクラという屋号を立てたのは2013年。

それから、

下着屋さん?布ナプ屋さん?などとの理解とともに

試行錯誤を重ねてきました。

どの言葉も近いけれど、

全容を表すには遠い。

そんな感情を抱きながら、いつかこれがうまく溶け合うのだ。

という根拠なき確信だけはありました。

それは、インポートランジェリーというニッチな世界と

布製ライナーというちょっとカテゴリの違うナチュラルな世界が交わるポイント、

と常に口に出し続けていました。

もちろん、それは今も変わりませんし、

当初の思いつきからのアクションはそこに起因します。

けれど、時間を経るごとに

自身や周囲の変化もあり、

それだけでは説明を満たすことはできず…

だけど、無責任な言葉は言えない。

そう頑なに信じていました。

また、

単純に「モノ」としての展開では、

ある水準までもスケールしないということを考えてもいました。

(しなくてもいい、とは言いませんが大規模にスケールさせたいわけではありません!)

そんな折、大きな出来事がありました。

もう、いつまでももやもや言ってられない。腹くくらなきゃ。

そう決めました。

アウェアネスランジェリーとは、「婦人科系疾患の理解を深めるランジェリー」

私が生理用ナプキンは扱わず、

布ライナーだけを展開していること。

毎年ノートを発行していること。

アウェアネスランジェリーと銘打ちだしたこと。
その全ては、

婦人科系疾患(女性特有のがん/子宮頸がん、卵巣がんなど)への理解を深めたいと強く思っているからです。

女性のおりものの変化は

自分しか感じることのないもの。

そして、日常の中でつい見過ごされてしまうもの。

○○は体によい、☆☆すると▲▲になる!など

女性の感情は

キャッチーなものに動かされがちです。

だけど、

ほとんどの人には

排泄や入浴など、一寸自分と向き合う時間が毎日あります。

そんな折、

ランジェリーシートをとおして「おりもの」や、

マーメイドタンガのリボンを手繰りながら腹部のふくらみ*に変化を認めたなら、

(*=卵巣がんの症状のひとつと言われています)

検診にいこうと思ってほしい、病院に足を運んでほしい。

そう思っています。

大々的なアウェアネスリボンプロジェクトをもってしても、

日本は女性特有のがん検診率が

まだ世界よりも低い現実があります。

そんな中で、はたから見れば飛び道具的にも見えるであろう表現をすることに

ためらいもあります。

だけど、真正面からのメッセージが届き切らない場所があるならば、

ランジェリーと絡めてメッセージを発する

この形にはきっと意味があるのだと信じて

ゆっくりと展開を続けていきたいと思います。